漫画で解説!福利厚生と社内制度

保育は一生涯通して関われるやりがいのある仕事だと思います。 だからこそ東京児童協会は、長く働き続けていただきたい思いで、一人ひとりが活躍しできる社内制度の充実、待遇・福利厚生の充実に取り組んでいます。

こころも豊かに。充実のサポート体制

東京児童協会は、すべての職員に自分らしくいきいきと生き、安心して働ける職場作りに取り組んでいます。 そして、仕事だけでなく、自分を磨き、ライフスタイルを充実させ、職員一人ひとりの心が豊かに生きることを応援しています。

福利厚生・社内制度の例

  • メンタルヘルスケア

    職員が心身とも健康であるかをチェックするため、外部専門機関による個人メンタルカウンセリングを年3回、ストレスチェック診断を年1回実施しています。

  • 社内サークル活動

    仕事以外の場での職員の交流やストレスの解消のため、2015年からスタートしました。現在あるのは、お散歩サークルやフットサルサークル、沖縄舞踊のサークルなどです。

  • 職員レクリエーション

    数年に一度、法人職員運動会を開催しています。各園対抗運動会なので園の団結力が強まります。リレーや、綱引き、ドッチボールなど毎回盛り上がります!

  • 時短勤務制度

    小さなお子さんのいる方や、ご家族のご事情などでフルタイムで働くことが難しいケースを考慮して、時短勤務やパートタイムでの勤務、曜日等を限定した働き方など、多様な働き方ができる制度を整えています。

  • 産休・育児休暇

    正職員・非正規職員が産休・育児休暇を毎年取得しています。復帰しやすい制度もあり、働きやすい職場を目指しています。